TOPICS
News
第36回電気通信普及財団賞 柴田邦臣准教授が奨励賞を受賞
柴田邦臣准教授(学芸学部国際関係学科)の著書『〈情弱〉の社会学-ポスト・ビッグデータ時代の生の技法-』が、公益財団法人電気通信普及財団の「第36回電気通信普及財団賞(テレコム社会科学賞)奨励賞」を受賞しました。
電気通信普及財団賞は情報通信技術の普及、振興を目的に、情報通信における社会科学的又は工学技術的観点からの優れた著作や研究論文に対して授与される賞です。
◆公益財団法人電気通信普及財団サイトはこちら(外部リンク)
電気通信普及財団賞は情報通信技術の普及、振興を目的に、情報通信における社会科学的又は工学技術的観点からの優れた著作や研究論文に対して授与される賞です。
◆公益財団法人電気通信普及財団サイトはこちら(外部リンク)
受賞著書
関連プロジェクト
社会的インクルージョン 研究基盤形成: ロールモデルのための合理的配慮
「学びの危機(まなキキ)」ポータルサイト:http://learningcrisis.net/
Twitter:@MANAKIKI2020